こんばんは、ヨヘです。
Macを使いながらテレビも視聴したい。けどモニターを増やすほどではない。そして、Sony製レコーダーを所有している人に朗報です。
ちょっとした工夫でMacで作業を行いながらリアルタイムの地上波や録画番組を視聴することができたので紹介します。
今回はmacOS Sequoia以降に搭載された『iPhoneミラーリング』というアプリと、iPhone側ではVideo&TV sideViewというSony公式アプリが必要です。
以前まではこちらのアプリはApple価格で¥600ほどでしたが、現在は無料で利用可能です。ソニー製のTV、レコーダーと連携して録画予約や番組の遠隔視聴ができ、録画した番組をスマートフォンに転送することで外出先で視聴ができる『おでかけ転送』の機能も搭載されています。
なお、、、こちらのアプリは2027年3月30日でサービス終了するとのことです。詳しくはリンク先をご覧ください。
必要な環境は以下の3点
- iPhone iOS 18以降 iPad未検証
- macOS Sequoia以降
- Video&TV SideView(前述のリンク先のアプリ)
- Video&TV SideView対応のソニー製機器
iOSとmacOSを最新版にアップデートした状態で、同一のAppleアカウントにログインした状態で双方間でWi-FiとBluetoothをオンをにすることで、『iPhone ミラーリング』からiOSデバイスの遠隔操作が可能になります。
次にiPhone側にVideo&TV SideViewアプリをインストールし、レコーダー等の機器との連携を完了させます。
アプリで番組表を開き番組を選択すると下部の再生ボタンの横から視聴デバイスが選択できるようになるので、ここでモバイル視聴を選択すると、リアルタイムでテレビ番組が視聴することにできます。
そしてMac側でiPhoneミラーリングを起動して、Video&TV SideViewを使うと、、、。遠隔で地上波番組のリアル視聴ができてしまうのです。

不便な点
『iPhone ミラーリング』の仕様上、ウィンドウのサイズは固定です。作業ついでにニュース番組などを見る程度であればかなり重宝しそうですが、映画やドラマなどの映像作品を楽しむには少々不便かもしれません。また、Video&TV SideView自体がスクショを禁止しています。スクショを撮ると再生が終了されてしまうので、地上波のスクショを撮ることには向いていません。
サービス終了したらどうするか
今回は、地上波の視聴が可能な機器が出力する映像を、パソコンを介して視聴するという手法でした。例はiOSとmacOSなのでAndroidとWindowsの場合はまた手順が変わるでしょう。WindowsでAndroidの画面を共有ないしキャストなどができる場合は、同じように視聴できると思います。
また、Sonyに限らず他社製品でも専用アプリをリリースしている場合があるので、『スマホで視聴可能』→『スマホ画面をPCに共有』という流れを使えば、試してみる価値はありそうです。

